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悪業を働き高天の原を追いやられた素盞鳴の尊が出雲の国で奇稲田姫を救う為、八俣の大蛇を退治する。
素盞鳴の尊は床机に腰をおろし慰姥・足名椎・手名椎から嘆きの仔細を聞き、姫を妻にする約束で謀事をもって大蛇退治の約束をする。
おどけた身振り手振りで松尾明神(酒造りの守護神)が現れ、出雲から神殿までの道中話を音楽さん(太鼓たたき)との掛け合いを交えながら面白おかしく話芸を披露する。
室尾明神・奇名玉明神ら手伝いの神々とともに米つき歌やかぞえ歌を歌いながら八千石の濁酒を造る。酔い潰れた大蛇を退治するクライマックスシーンは圧巻。 |
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